旧友の訃報に想うこと

言葉というものは、口から出たら戻す訳にはいきません。

人も生まれた年・月・日があり、今生に生まれ出た環境があり、

他の日が良かったとか、修正はできません。

老夫婦の朝の会話で、頭が痛い、腰が痛い、足が痛いとか、

何かしら病気だと言う送り手。。だから、それで、どうしてと

聞き流す受けて。。。

日常生活では目まぐるしく人間関係が絡み、利害も絡み、言葉の

表現が重要だとつくづく思います。

今年に入って、高校時代の同級生の訃報が届きました。

毎日、一緒に行動を共にしていた旧友で、淡い思い出が走馬灯の

ように心を駆け巡りました。

60年前でも記憶は突然呼び戻るものです。言葉も思い出します。

これからの日々、言葉を大切に、丁寧に意識して口から発していこうと

改めて心に刻み、頬をたたいて気合を入れました。